歯周病になりにくいお口の環境づくり
- 2026年2月13日
- 歯周病
歯周病になりにくいお口の環境づくり
歯周病は、日本人の成人の約8割が何らかの形でかかっているといわれる非常に身近な病気です。
しかし一方で、「きちんと予防できる病気」でもあります。
歯周病になりにくいお口の環境を整えることができれば将来の歯の寿命は大きく変わります!
今回は、
歯周病は“細菌”だけが原因ではない
歯周病は、歯と歯ぐきの間にたまるプラーク(歯垢)
同じように歯磨きをしていても、
-
歯周病になりやすい人
-
なりにくい人
がいます。
その違いを生むのが「お口の環境」です。
具体的には、
・唾液の量や質
・歯並びや噛み合わせ
・詰め物・被せ物の精度
・歯ぎしりや食いしばり
・全身状態(糖尿病・喫煙習慣など)
これらが複雑に関係しています。
歯周病になりにくいお口の条件とは??
① プラークが溜まりにくい形態
段差のある詰め物や適合の悪い被せ物は、細菌の温床になります。
② 正しい噛み合わせ
過度な力が一部の歯に集中すると、歯周組織に負担がかかり、
③ 十分な唾液
唾液には抗菌作用と自浄作用があります。ストレスや加齢、
④ 毎日の正しいセルフケア
歯ブラシだけでなく、フロスや歯間ブラシの併用が不可欠です。
特に、フロスは当院でも使っているフロアフロスという商品がとてもおススメです!
⑤ 定期的なプロフェッショナルケア
どんなに丁寧に磨いても、
歯周病は「全身的な病気」とも関係している
近年、歯周病は糖尿病、心疾患、早産、
つまり、歯周病予防は「歯を守る」だけではなく、「
今日からできる3つの習慣
週間を変えることでより歯周病になりにくいお口の環境を手に入れましょう。
-
夜の歯磨きを丁寧に(最低5分)
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フロスを毎日使う
-
痛みがなくても定期検診に行く
まとめ
周病になりにくいお口の環境は、
「悪くなったら治す」から
「悪くならない環境を作る」へ。
それが、これからの歯科医療の考え方です。
当院では、単に歯石を取るだけでなく、
また、当院では予防歯科のメニューとして現在のお口の状態から未来のリスクまで把握できる歯科ドッグをお勧めしております。
将来、ご自身の歯でしっかり噛める人生のために。
今から一緒にお口の環境づくりを始めてみませんか?
